山田製薬霞ヶ浦工場では、昭和52年に草加市より移転して以来、様々な医薬品・化粧品を製造してまいりました。平成28年11月には延床面積4,152㎡の新工場棟を竣工し、12月に稼動を開始しております。 新工場棟では、これまで培った医薬品製造メーカーとしてのノウハウを生かし、製薬レベルのゾーニング設計の元で、先進的な生産設備を導入し、より優れた品質管理を実現しています。
新工場棟の稼動で、お客様からの幅広いニーズにお答えし、さらなる信頼獲得を目指してまいります。
山田製薬がめざす品質とは、すべてにおいてお客様の期待を満たすことです。
お客さまのさまざまなご要望に幅広くお応えする生産設備をご紹介します。