コンセプトに合わせたOEM/ODM製造開発

目的や年齢によるお悩みに合わせた数多くの処方をご用意しております。

ボタニカル

植物の恵みをチカラに変えるボタニカルリッチなケア

  • 自然由来指数
  • 成分フリー訴求
haircare1

くせ毛

なかなか落ち着かないくせ毛を抑えて、全体の印象をワンランクアップ

  • うねり毛
  • ボリューム
haircare2

カラーケア

健やかな毛髪を保ちながらお家でカラーコントロール

  • 褪色防止
  • 白髪ケア
haircare3

※上記は一例です

山田製薬のヘアケア製品の歴史

昭和48(1973)年、化粧品の開発に着手した当初から、主として美容室ルートでの販売を開始し、生分解性に優れたアミノ酸系シャンプーを全国に先駆けて開発・製造するなど、当社の化粧品開発は特にヘアケアにおける分野で実績をあげてまいりました。
当時として、常に環境保護を意識した商品コンセプトは、時代を先取りした、いわば「市場への挑戦」でありましたが、現在の市場に至っては、環境保護と製品開発は、もはや一対のものと考えられるようになりました。

平成7(1995)年、日華化学株式会社グループの傘下となった後は、化粧品開発の手法にも大きな変化が現れます。
これまで主体としてきた「使用感」と「環境保護」のコンセプトに加え、デミ化粧品の技術を活かした「製造方法」や「配合成分等」により、製品の安定性にも優れた、オリジナリティ豊かな製品が多数誕生して行きます。